温泉浴を繰り返すと、発現する総合反応の事を一般的に湯あたりと言います。
具体的には、疲労倦怠感、食欲の変化、便通の異常、睡眠異常、浴場皮膚炎などがあげられます。
温泉浴が良いとされる疾患として、いろいろな疾患が言われていますが、いずれの場合も2〜4週間の温泉浴が必要です。つまり、湯あたりの善し悪しは別として、湯あたりが出るほど長期間の温泉浴が必要であると言えます。

 薬物療法、外科的療法の発達に伴い温泉医学は衰退したが、近年になって薬害の問題がクローズアップされる一方で、高齢社会で老人病が増加してきています。慢性疾患の中には、現代医学では始末に終えない病気が少なくありません。
これら慢性疾患の補助的療法として、運動療法、食事療法などと共に温泉療法が見直しされてきています。湯治を近代的に利用しようとする傾向が強くなってきています。
田舎や温泉街のお年寄りに元気な人が多いのも湯治を行っているからかもしれません。

温泉は身体に良いと言っても長湯は逆効果です。熱いお湯に長時間浸かっていると想像以上にエネルギーを消費しています。温泉によって入浴方法が異なるので、入浴前に注意書きを読んで入浴して下さい。また、体調によって入浴時間を調整することも大切です。

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